特徴１　スピード対応
初回のお問い合わせには2時間以内にご返信させていただきます。
最短即日でご希望の場所へお伺いしてご相談にのります。
行政書士事務所までわざわざ来所する費用がないのも嬉しいポイントです。
1日も早くお店をオープンするためにスピード対応を特に重要視しております。

特徴２　書類取得も代行
住民票、履歴事項全部証明書、使用承諾書など時間と手間のかかる役所での書類取得もすべて丸投げ可能です。
警察署への届出も行政書士にて代行いたします。

特徴３　返金保証つき
万が一、届出が受領されないような場合は全額ご返金させていただきますので「お金を払って依頼したのに営業できない！」という心配はありません。

深夜営業許可（深夜における酒類提供飲食店営業営業開始届出書）は、必要書類をそろえて、営業開始の10日前までにお店の所在地を管轄する警察署の生活安全課に届出します。

警察署のホームページには掲載されていない書類を要求されたり、店舗をレーザー距離計で測量してCADで図面を作成するなど専門スキルが要求される手続きです。

書類が正しく記載されていなかったり、足りない書類があると、警察署の窓口に行っても、書類を直してからまた持ってきてくださいと突き返されてしまいます。

深夜営業許可の届出は、初めてやる人だと4～5回もやり直しを命じられるケースもあるほどです。

警察署の窓口は、混雑していることもあり、場合によっては1時間以上待たされることもあります。

お店のオープンを控えて、スタッフの募集・面接、決済端末の契約などやることが盛りだくさんのあなたにとって、深夜営業許可申請だけで膨大な時間を使っている余裕はないですよね。

風営法許可申請に強い、34歳の若手行政書士があなたのお店のオープンの手続きをスピード対応で強力にサポートいたします。

おもな業務対応エリア

東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、茨城県、栃木県

※東京都内は交通費0円です。神奈川県・埼玉県・千葉県は交通費を実費でご請求させていただきます。
※深夜営業許可申請は「お店に１回訪問して測量」「警察署へ書類提出」で合計２回、交通費発生があります。

・深夜営業許可エコノミープラン：53,000円(税込58,300円)
※お店の面積10坪以下の場合の料金です
※警察署への書類提出はお客様自身で行うプランです
※10坪超えの場合、1坪あたり1,000円+税の加算となります


・深夜営業許可フルサポートプラン：59,800円(税込65,780円)
※お店の面積10坪以下の場合の料金です
※警察署窓口への書類提出も行政書士が代行します
※10坪超えの場合、1坪あたり1,000円+税の加算となります


・飲食店営業許可申請：40,000円(税込44,000円)
※お店の面積関係なく一律料金です
※保健所への申請も行政書士が代行します
※保健所窓口の申請手数料が別途16,000円～18,000円かかります


オススメ
・飲食店営業＆深夜営業許可おまとめプラン：88,000円(税込96,800円)
※保健所＆警察署への申請も行政書士が代行します
※保健所窓口の申請手数料が別途16,000円～18,000円かかります


・消防届出：22,000円(税込24,200円)


※ガールズバー、スナックなどの風営法許可申請もサポートしております。風営法サポートは別途お問い合わせください。

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